2006年01月11日
根性の一本 極寒新潟冬鱸
1/9(祝)…世間では3連休の最終日。
天気予報では「波高1.5m」。
十分釣りの出来るコンディション。
疼く心と身体を抑え切れず、ホームに出撃。
同伴者/購読一号氏 taa氏(シーバス新潟編主宰者)
■日和浜第三堤防 17:00~20:00
長潮、満潮上げ 波高1.5m クリア 気温-2~3c゜
元旦以来の釣行。
グッドサイズメバル10匹の様子が仕事中もフラッシュパックして
居ても立っても居られず、極寒の中…出動となる。
数日前、ここでシーを仲良く一本ずつゲットした
購読氏とtaa氏をお誘いする。
という事は今年に入ってシーゲット未はわたしだけ・・・。
「神様は平等だから…」と信じての釣行。
と言いながらも初っ端にワームで様子見。
エコギアのジクベッドにカーリーテール/イエロー1.5インチ装着。
1時間全くあたりなし。
購読氏は大きなアタリを二度バラシ。
こんな真冬に活性はそこそこなのか????
でも私のタックルには無反応…あせる。
堤防の左右に分かれてキャストしていると
「きたぁーーーーーーーーーー!!」と雄叫び。
購読氏自慢のモアザンがきれいな弧を描いている。
自分のタックルも放り投げ、タモ準備。
取り込み準備OK!!
月夜の明かりでシーの魚影確認。
どんどんこちらに寄って来る。
パワフルなモアザンの前ではエラ洗いもする暇がないくらい。
なんなくランディング成功。

丸々と太ったシー57cm。
タックルは7gジクベッドにワーム/ホワイト(メーカー未確認)
その後、わたしにもアタリがあったが、
背中に担いでいたタモをセットした瞬間に
テンションが緩み、その後根の潜られラインアウト(涙)
神様は平等ではなかった…(涙)
19時に鱸仙人taa氏登場。
家族団欒予定だったのに、無理に呼び出した形となってしました。
家庭争議になっても私は責任取れない…よ。
久しぶりの再開にゆっくり話もしたかったのだが、
安スパイクで出撃した浅はかさが祟り、
足の寒さが限界値…20時退散。
超オフシーズンと思い込んでいた1月でも
シーはちゃーんと付いていた。
既成概念は時として可能性を阻むが、
それを取り払ったときに、無限大の可能性が広がることを
購読氏は実証してくれた。
■本日の料理

刺身(購読氏の従兄弟による調理)
さすがプロの包丁使い&盛り付けは素晴らしい。
天気予報では「波高1.5m」。
十分釣りの出来るコンディション。
疼く心と身体を抑え切れず、ホームに出撃。
同伴者/購読一号氏 taa氏(シーバス新潟編主宰者)
■日和浜第三堤防 17:00~20:00
長潮、満潮上げ 波高1.5m クリア 気温-2~3c゜
元旦以来の釣行。
グッドサイズメバル10匹の様子が仕事中もフラッシュパックして
居ても立っても居られず、極寒の中…出動となる。
数日前、ここでシーを仲良く一本ずつゲットした
購読氏とtaa氏をお誘いする。
という事は今年に入ってシーゲット未はわたしだけ・・・。
「神様は平等だから…」と信じての釣行。
と言いながらも初っ端にワームで様子見。
エコギアのジクベッドにカーリーテール/イエロー1.5インチ装着。
1時間全くあたりなし。
購読氏は大きなアタリを二度バラシ。
こんな真冬に活性はそこそこなのか????
でも私のタックルには無反応…あせる。
堤防の左右に分かれてキャストしていると
「きたぁーーーーーーーーーー!!」と雄叫び。
購読氏自慢のモアザンがきれいな弧を描いている。
自分のタックルも放り投げ、タモ準備。
取り込み準備OK!!
月夜の明かりでシーの魚影確認。
どんどんこちらに寄って来る。
パワフルなモアザンの前ではエラ洗いもする暇がないくらい。
なんなくランディング成功。

丸々と太ったシー57cm。
タックルは7gジクベッドにワーム/ホワイト(メーカー未確認)
その後、わたしにもアタリがあったが、
背中に担いでいたタモをセットした瞬間に
テンションが緩み、その後根の潜られラインアウト(涙)
神様は平等ではなかった…(涙)
19時に鱸仙人taa氏登場。
家族団欒予定だったのに、無理に呼び出した形となってしました。
家庭争議になっても私は責任取れない…よ。
久しぶりの再開にゆっくり話もしたかったのだが、
安スパイクで出撃した浅はかさが祟り、
足の寒さが限界値…20時退散。
超オフシーズンと思い込んでいた1月でも
シーはちゃーんと付いていた。
既成概念は時として可能性を阻むが、
それを取り払ったときに、無限大の可能性が広がることを
購読氏は実証してくれた。
■本日の料理

刺身(購読氏の従兄弟による調理)
さすがプロの包丁使い&盛り付けは素晴らしい。