2006年05月16日
購読の爆笑奴隷日記(33)
皆様ぁ~大変お待たせでしたのねん!
12日の夜から15日の午前12時過ぎまで・・・
若くは無い体においら自らオケツに鞭をペシペシしての強攻釣行スケジュールで更新不可能状態!
読者の皆様は首を長ぁ~くして「まだかなまだかなぁ~?」と学研のおばちゃんを待っていたと思いまするが・・・!?
待った甲斐があったか無いかは皆様の判断ですが・・・
今宵の記事は精一杯書きますのねん!
ここ最近やっとシーの情報があちらこちらから聞かれるようになり
おいらも本格始動!おまけに金曜日~日曜日に掛けての大潮で絶好の
チャンス! チャンス! チャンス!
そこで~おいらの天才的電子頭脳がハジキ出した結論は?
つべこべ言わず釣りに行けっ! 行けっ! 行けーっ!
そんな按配で行ってきました!やってきました!釣って?きました!
さぁ~!じっくりお読みください!なのねん!
5月12日(金) 19:30~翌13日05:30 新潟市内某所
天気・・・曇り 波・・・ベタ凪
最初のポイントは・・・あの心霊スポットなのねん・・・
怖さを押し殺しポイントまで行ってみると・・・
黒師が数人・・・ひとまず安心でホッとしる・・・
今日はシー出るかなぁ~などと独り言を言いながら
意気揚々とキャストッ! キャストッ! キャストォーッ!
しかし~なぁ~んも反応がないのねん・・・
しかも~今日初投入のワンダー110スリム・・・痛恨の根掛りロスト・・・
1時間ちょっとでポイント移動・・・
次のポイントは約1ヶ月ぶりぶりの所なのねん!
懐かしさがこみ上げてくるのもつかの間・・・
あぁぁぁぁ~ここ投げたいぃぃぃぃ~と思う所には既に黒師・・・
その先にはサビキ家族と単独サビキ師・・・
挨拶をし釣果を聴いてみると鯵が釣れているとの事!
おぉぉーーーっ!チャンスかも~!
ウキウキ状態でキャストッ! キャストッ! キャストォーッ!
居るであろうポイントを一通り探ってみるがシーのアタリなし・・・
ここでボーズは嫌なので根魚ホイに切り替えキャストォーッ&フォールの瞬間ヒッーート!良型メバルが幸先よく釣れたのねん!
フフフ~・・・これでボーズじゃないのねん!
などと思いながらストリンガーで海洋保存し根魚ホイ再開直後
おいらの後ろを通り過ぎる見覚えのあるシルエットのアングラー・・・
ごっ!ご主人様ぁ~?
ご主人様
「おぉっ!購読か!スマンスマン気付かんかったわい!早速なんか釣ったみたいだな!」
購読
「はいっ!良型メバルを・・・」
ご主人様のタックルは「モアザン!デ~モン閣下!」
完全なシーオンリー・・・
小鼻もピクピクしててとっても気迫が伝わってきますのねん!
短いご挨拶の後豪快なキャスト音が辺りに響くぅぅぅ~
お互い釣りに集中してると近づいて来るアングラー1人・・・
Aさん
「こんばんわ~どうですか?」
購読
「シーはアタリなしで今は根魚に切り替えでメバル1匹ですぅ~」
Aさん
「あっ!そうですか~昨日は近くで1本揚がったんですけどねぇ~」
購読
「そうですねぇ~」
Aさん
「ご存知でしたか!この前知り合った方でN@ヒラメ さんて言うんですけども・・・」
購読
「N@ヒラメ さんはよく知ってますのねん!この前おいらが野○ソした後ガッチリ握手した間柄ですのねん!」
Aさん
「えっ!?もしかして~・・・・・・?????」
購読
「貴方のアイドルゥ~購読1号ですっ!」
微糖さん
「はじめましてーーーっ!ぼっ僕ぅ~微糖と申します!perorinの爆釣日記読んでシーバス始めたばっかりの初心者ですっ!感激ですっ!かっちょいいですっ!ホレそうですっ!」
購読
「それはそれは光栄なのねん!」
微糖さん
「今やってらっしゃるのが有名な根魚ホイ釣法ですか?」
購読
「そうなのねん!こ~んな仕掛けで!あ~んなワーム使って!そ~んなアクション付けて釣りますのねん!ほ~らカサゴが釣れたのねん!」
微糖さん
「うおぉぉぉぉーーっ!根魚ホイのレクチャー中に釣っちゃうなんて~・・・購読さん!かっちょいいです!」
読者の微糖さんとの楽しい交流中シーバス新潟編taaさん登場!3人でしばしの談笑後緊張しながらご主人様へ挨拶に行かれた微糖さん・・・
その後渋い状態なのでご主人様・taaさん・おいら3人でポイント移動・・・移動先でm@S@さんと合流しおのおの好きな場所でまたキャストッ!
ここで良型のクロソイを追加し白々夜が明けてきたので最初の心霊スポットのマヅメ狙いでおいら単独移動後見事撃沈!
シーを狙ったはずが根魚3匹・・・?・・・まぁ~いっか!

ご主人様~第一弾はこんなん出ましたけど・・・
購読の爆笑奴隷日記(34)
家へ帰って泥のように眠り昼過ぎ起床しるがウトウト寝たり起きたりの繰り返しで夕方・・・
おいらの釣友(師匠)運送屋に電話!
購読
「もちもち~?久しぶりぶり!今間瀬に稚鮎が湧いて夜になると捕食音がしるんだって!明朝はマヅメがちょうど満潮~下げ!おまけに大潮!一緒に行くのねん!」
運送屋
「じゃぁ3時頃出発しますか!」
購読
「了解!3時に迎えに行くのねん!」
5月14日(日) 03:30~09:00 間瀬漁港~その他ポイント
天気・・・快晴 波・・・凪
久しぶりぶりの運送屋との釣行!3時に彼の家へ行き間瀬着3時半過ぎ
支度を済ませお互い釣行開始!
しかし~アタリがない・・・
だんだん白々夜が明ける・・・水質は超ぅーーックリアー!
ここまで水が透明だと明るくなったら釣れんのねん!と同意見でしんさんポイントへ移動
到着しると適度な濁りが入り運送屋と眼を合わせ・・・ニンマリ!
しかし~回遊はなくアタリはなし!1時間ちょいで諦めムードで撤収ぅ~
帰り道雰囲気のいい磯があったので
初めての磯サラシ打ちをしてみるのねん!
しかし~ここでも撃沈!
でも~また来てみようと思わせるポイントでいい収穫だったのねん!

↑↑↑↑↑
この磯はまた行ってみるのねん!
ご主人様~第二弾はこんなん出ましたけど・・・
購読の爆笑奴隷日記(35)
午前10時近くに帰宅し朝食後また泥のように寝る・・・
昼過ぎ眼が覚めウダウダしてるとしんさんから電話
しんさん
「んがぁぁぁぁぁ~っ!たった今バラシましたぁぁぁぁぁっ!」
購読
「はっ!マジ~ィ!これから支度してそっちに向かうのねん!」
5月14日(日) 16:30~翌15日00:30 しんさんポイント~間瀬漁港
天気・・・快晴 波・・・凪
おいらが現場到着しるとしんさん友人(つよぽんさん)が
40センチ程のシーを正にランディング中!
いきなりそげな光景を観たら・・・
おいら~いきなり興奮!鼻息フンッ!フンッ!ロッドはピュッ!ピュッ!
でも~それっきり・・・撃沈!
ここで釣果のあるつよぽんさんとお別れし(余裕だね!)
しんさんがおいらの知らない磯ポイントへ連れて行ってくれたのねん!
到着早々しんさんが興奮状態でおいらに話す!
しんさん
「いっ今!足元の岩にシーがいましたぁーーーっ!」
購読
「まだ居るのん?」
しんさん
「いいえ~僕の姿を観てどっか行きましたぁ~」
購読
「でも~居たんだから釣れるかも・・・キャストあるのみ!なのねん!」
しかし~二人共ここでも見事な撃沈っぷり!
そして暗くなってきたので間瀬漁港へ移動しる・・・
すると・・・?tyo3からメール
おいらが間瀬に居る事を知らせるとこっちに来るとの事!
tyo3が到着しる頃にはドップリ夜が更けあたりは真っ暗!
水面に向かってライトを付けると・・・・
うじゃうじゃうじゃぁーーっ!!
稚鮎が居るは居るは居るは!そのうち聞こえてきました!
ジュボッ!ジャボンッ!バシュッ!
目の前でも平気で捕食!かすかに魚体が見えるのねん!
間違いなくシーだっ!
皆いきなり興奮状態!tyo3はアニメソングを唄いだし!
おいらは放送禁止用語の連発!
しんさんだけが冷静でおいら達は壊れてゆく・・・
しかし~ルアーに反応しないのよん!
色んなルアー・ワームテクニックを駆使しても・・・釣れない・・・
そんな中・・・おいらに初獲物!
稚鮎がフックに刺さってきた!
腹に刺さりリリースしても確実に死ぬので責任を取って・・・
初めての稚鮎のお・ど・り・喰い!
感想は・・・醤油がぽちかったのねん!
それと~おいら~・・・
稚鮎の画像撮るの忘れて喰っちまったのねん

↑↑↑↑↑
ジ~~~っと見てると本物に見えてくるかもぉ~???
おいら~ドジなのねん!そんな話で皆に笑われていたら
なんと!tyo3待望のHit!
tyo3
「きましたぁーーーーっ!シーです!」
購読
「タモいるーーーっ??」
tyo3
「いいえ~ぜ~んぜん必要ないっす!だって15センチ位ですから・・・」
購読
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
その後しんさんが明日の仕事の為帰還!おいらとtyo3の二人だけ!
しかし~しんさんからメール!(原文)
しんさん
「気になって眠れません。どんなですかぁ?」
購読
「さぁ~ねぇ~ご想像にお任せします」
しんさん
「生殺しはやめて~~」
購読
「さぁ~ねぇ~」
それっきりしんさんからの通信は途絶えましたのねん!
しかし~tyo3は絶好調!見事!サイズup!の推定20センチのシー!
おいらは稚鮎1匹でもうクタクタ・・・・
時計は既に日付が替わっているのねん!
どうせ釣れない・・・釣れてもフッコ・・・帰る事になりましたのねん!
金曜日から月曜の深夜までで総釣行時間23時間!
移動時間を含めたら軽~く24時間以上!
そんだけやって根魚3匹に稚鮎1匹・・・・・ハァ~
よくもまぁ~やったもんだ!
自分でもそーとーな釣りバカ!だと理解できましたのねん!
しかし~どっぷり疲れましたのねん!
ご主人様~第三弾はこんなん出ましたけど・・・
12日の夜から15日の午前12時過ぎまで・・・
若くは無い体においら自らオケツに鞭をペシペシしての強攻釣行スケジュールで更新不可能状態!
読者の皆様は首を長ぁ~くして「まだかなまだかなぁ~?」と学研のおばちゃんを待っていたと思いまするが・・・!?
待った甲斐があったか無いかは皆様の判断ですが・・・
今宵の記事は精一杯書きますのねん!
ここ最近やっとシーの情報があちらこちらから聞かれるようになり
おいらも本格始動!おまけに金曜日~日曜日に掛けての大潮で絶好の
チャンス! チャンス! チャンス!
そこで~おいらの天才的電子頭脳がハジキ出した結論は?
つべこべ言わず釣りに行けっ! 行けっ! 行けーっ!
そんな按配で行ってきました!やってきました!釣って?きました!
さぁ~!じっくりお読みください!なのねん!
5月12日(金) 19:30~翌13日05:30 新潟市内某所
天気・・・曇り 波・・・ベタ凪
最初のポイントは・・・あの心霊スポットなのねん・・・
怖さを押し殺しポイントまで行ってみると・・・
黒師が数人・・・ひとまず安心でホッとしる・・・
今日はシー出るかなぁ~などと独り言を言いながら
意気揚々とキャストッ! キャストッ! キャストォーッ!
しかし~なぁ~んも反応がないのねん・・・
しかも~今日初投入のワンダー110スリム・・・痛恨の根掛りロスト・・・
1時間ちょっとでポイント移動・・・
次のポイントは約1ヶ月ぶりぶりの所なのねん!
懐かしさがこみ上げてくるのもつかの間・・・
あぁぁぁぁ~ここ投げたいぃぃぃぃ~と思う所には既に黒師・・・
その先にはサビキ家族と単独サビキ師・・・
挨拶をし釣果を聴いてみると鯵が釣れているとの事!
おぉぉーーーっ!チャンスかも~!
ウキウキ状態でキャストッ! キャストッ! キャストォーッ!
居るであろうポイントを一通り探ってみるがシーのアタリなし・・・
ここでボーズは嫌なので根魚ホイに切り替えキャストォーッ&フォールの瞬間ヒッーート!良型メバルが幸先よく釣れたのねん!
フフフ~・・・これでボーズじゃないのねん!
などと思いながらストリンガーで海洋保存し根魚ホイ再開直後
おいらの後ろを通り過ぎる見覚えのあるシルエットのアングラー・・・
ごっ!ご主人様ぁ~?
ご主人様
「おぉっ!購読か!スマンスマン気付かんかったわい!早速なんか釣ったみたいだな!」
購読
「はいっ!良型メバルを・・・」
ご主人様のタックルは「モアザン!デ~モン閣下!」
完全なシーオンリー・・・
小鼻もピクピクしててとっても気迫が伝わってきますのねん!
短いご挨拶の後豪快なキャスト音が辺りに響くぅぅぅ~
お互い釣りに集中してると近づいて来るアングラー1人・・・
Aさん
「こんばんわ~どうですか?」
購読
「シーはアタリなしで今は根魚に切り替えでメバル1匹ですぅ~」
Aさん
「あっ!そうですか~昨日は近くで1本揚がったんですけどねぇ~」
購読
「そうですねぇ~」
Aさん
「ご存知でしたか!この前知り合った方でN@ヒラメ さんて言うんですけども・・・」
購読
「N@ヒラメ さんはよく知ってますのねん!この前おいらが野○ソした後ガッチリ握手した間柄ですのねん!」
Aさん
「えっ!?もしかして~・・・・・・?????」
購読
「貴方のアイドルゥ~購読1号ですっ!」
微糖さん
「はじめましてーーーっ!ぼっ僕ぅ~微糖と申します!perorinの爆釣日記読んでシーバス始めたばっかりの初心者ですっ!感激ですっ!かっちょいいですっ!ホレそうですっ!」
購読
「それはそれは光栄なのねん!」
微糖さん
「今やってらっしゃるのが有名な根魚ホイ釣法ですか?」
購読
「そうなのねん!こ~んな仕掛けで!あ~んなワーム使って!そ~んなアクション付けて釣りますのねん!ほ~らカサゴが釣れたのねん!」
微糖さん
「うおぉぉぉぉーーっ!根魚ホイのレクチャー中に釣っちゃうなんて~・・・購読さん!かっちょいいです!」
読者の微糖さんとの楽しい交流中シーバス新潟編taaさん登場!3人でしばしの談笑後緊張しながらご主人様へ挨拶に行かれた微糖さん・・・
その後渋い状態なのでご主人様・taaさん・おいら3人でポイント移動・・・移動先でm@S@さんと合流しおのおの好きな場所でまたキャストッ!
ここで良型のクロソイを追加し白々夜が明けてきたので最初の心霊スポットのマヅメ狙いでおいら単独移動後見事撃沈!
シーを狙ったはずが根魚3匹・・・?・・・まぁ~いっか!

ご主人様~第一弾はこんなん出ましたけど・・・
購読の爆笑奴隷日記(34)
家へ帰って泥のように眠り昼過ぎ起床しるがウトウト寝たり起きたりの繰り返しで夕方・・・
おいらの釣友(師匠)運送屋に電話!
購読
「もちもち~?久しぶりぶり!今間瀬に稚鮎が湧いて夜になると捕食音がしるんだって!明朝はマヅメがちょうど満潮~下げ!おまけに大潮!一緒に行くのねん!」
運送屋
「じゃぁ3時頃出発しますか!」
購読
「了解!3時に迎えに行くのねん!」
5月14日(日) 03:30~09:00 間瀬漁港~その他ポイント
天気・・・快晴 波・・・凪
久しぶりぶりの運送屋との釣行!3時に彼の家へ行き間瀬着3時半過ぎ
支度を済ませお互い釣行開始!
しかし~アタリがない・・・
だんだん白々夜が明ける・・・水質は超ぅーーックリアー!
ここまで水が透明だと明るくなったら釣れんのねん!と同意見でしんさんポイントへ移動
到着しると適度な濁りが入り運送屋と眼を合わせ・・・ニンマリ!
しかし~回遊はなくアタリはなし!1時間ちょいで諦めムードで撤収ぅ~
帰り道雰囲気のいい磯があったので
初めての磯サラシ打ちをしてみるのねん!
しかし~ここでも撃沈!
でも~また来てみようと思わせるポイントでいい収穫だったのねん!

↑↑↑↑↑
この磯はまた行ってみるのねん!
ご主人様~第二弾はこんなん出ましたけど・・・
購読の爆笑奴隷日記(35)
午前10時近くに帰宅し朝食後また泥のように寝る・・・
昼過ぎ眼が覚めウダウダしてるとしんさんから電話
しんさん
「んがぁぁぁぁぁ~っ!たった今バラシましたぁぁぁぁぁっ!」
購読
「はっ!マジ~ィ!これから支度してそっちに向かうのねん!」
5月14日(日) 16:30~翌15日00:30 しんさんポイント~間瀬漁港
天気・・・快晴 波・・・凪
おいらが現場到着しるとしんさん友人(つよぽんさん)が
40センチ程のシーを正にランディング中!
いきなりそげな光景を観たら・・・
おいら~いきなり興奮!鼻息フンッ!フンッ!ロッドはピュッ!ピュッ!
でも~それっきり・・・撃沈!
ここで釣果のあるつよぽんさんとお別れし(余裕だね!)
しんさんがおいらの知らない磯ポイントへ連れて行ってくれたのねん!
到着早々しんさんが興奮状態でおいらに話す!
しんさん
「いっ今!足元の岩にシーがいましたぁーーーっ!」
購読
「まだ居るのん?」
しんさん
「いいえ~僕の姿を観てどっか行きましたぁ~」
購読
「でも~居たんだから釣れるかも・・・キャストあるのみ!なのねん!」
しかし~二人共ここでも見事な撃沈っぷり!
そして暗くなってきたので間瀬漁港へ移動しる・・・
すると・・・?tyo3からメール
おいらが間瀬に居る事を知らせるとこっちに来るとの事!
tyo3が到着しる頃にはドップリ夜が更けあたりは真っ暗!
水面に向かってライトを付けると・・・・
うじゃうじゃうじゃぁーーっ!!
稚鮎が居るは居るは居るは!そのうち聞こえてきました!
ジュボッ!ジャボンッ!バシュッ!
目の前でも平気で捕食!かすかに魚体が見えるのねん!
間違いなくシーだっ!
皆いきなり興奮状態!tyo3はアニメソングを唄いだし!
おいらは放送禁止用語の連発!
しんさんだけが冷静でおいら達は壊れてゆく・・・
しかし~ルアーに反応しないのよん!
色んなルアー・ワームテクニックを駆使しても・・・釣れない・・・
そんな中・・・おいらに初獲物!
稚鮎がフックに刺さってきた!
腹に刺さりリリースしても確実に死ぬので責任を取って・・・
初めての稚鮎のお・ど・り・喰い!
感想は・・・醤油がぽちかったのねん!
それと~おいら~・・・
稚鮎の画像撮るの忘れて喰っちまったのねん

↑↑↑↑↑
ジ~~~っと見てると本物に見えてくるかもぉ~???
おいら~ドジなのねん!そんな話で皆に笑われていたら
なんと!tyo3待望のHit!
tyo3
「きましたぁーーーーっ!シーです!」
購読
「タモいるーーーっ??」
tyo3
「いいえ~ぜ~んぜん必要ないっす!だって15センチ位ですから・・・」
購読
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
その後しんさんが明日の仕事の為帰還!おいらとtyo3の二人だけ!
しかし~しんさんからメール!(原文)
しんさん
「気になって眠れません。どんなですかぁ?」
購読
「さぁ~ねぇ~ご想像にお任せします」
しんさん
「生殺しはやめて~~」
購読
「さぁ~ねぇ~」
それっきりしんさんからの通信は途絶えましたのねん!
しかし~tyo3は絶好調!見事!サイズup!の推定20センチのシー!
おいらは稚鮎1匹でもうクタクタ・・・・
時計は既に日付が替わっているのねん!
どうせ釣れない・・・釣れてもフッコ・・・帰る事になりましたのねん!
金曜日から月曜の深夜までで総釣行時間23時間!
移動時間を含めたら軽~く24時間以上!
そんだけやって根魚3匹に稚鮎1匹・・・・・ハァ~
よくもまぁ~やったもんだ!
自分でもそーとーな釣りバカ!だと理解できましたのねん!
しかし~どっぷり疲れましたのねん!
ご主人様~第三弾はこんなん出ましたけど・・・